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パッケージの概要

ERPパッケージとSOA

1990年代のERPパッケージは、企業内の各種業務を統合することが目標でした。 2000年代になると、インターネットが普及したことにより、企業は外部とも情報をやり取りをする必要性に迫られました。また、これに伴い社会の変化が激しくなることにより、環境変化に柔軟に対応する必要性にも迫られました。そして、ERPパッケージも、このような要請に応える必要性が出てきました。 そこで、ERPパッケージが取り入れた概念が、SOA (Service Oriented Architecture)と呼ばれるものです。これは、オブジェクト指向技術を取り入れたもので、サービスの集合を業務と捉え、このサービス単位にシステムを構築していくことにより、ERPパッケージの柔軟性と外部接続性を確保しようとしたものです。

ERPパッケージと内部統制

ERPパッケージが拡大している要因の一つとして、企業に対する内部統制の要請と、コンプライアンスの遵守といった今日的課題があります。 2002年のエンロン事件により、米国ではSOX法が制定され、上場企業には厳しい内部統制が要請されるようになりました。そして、それを達成するために、企業内における業務プロセスの見直しとシステム化が必要となり、ERPパッケージの導入により、この課題を解決しようという機運が高まったのです。 この動きは、日本版SOX法が制定されることにより、日本でも高まりましたが、欧米向けにつくられたERPパッケージを日本向けにカスタマイズするのが難しい所から、日本独自のERPパッケージが生まれてくるようになりました。